top of page

12月11日(火)練習日誌 〜真剣な中にも笑いを忘れない〜


※写真は全体練習前のパート練習の様子です。(この日はsoprano)

◆練習参加者:33名、欠席者:5名 ◆練習内容 🎵ラター「for the beauty of the earth」通し 🎵ホルンボー 「Laudate Dominum」 全曲(第1曲目~第3曲目まで)通し 🎵信長貴富「かなしみはあたらしい」全曲(第1曲目~第4曲目まで)通し ◆感想など ・箕輪先生がソプラノから順に一人一人の声を聴きながら、Laudate dominum、かなしみはあたらしい、の並び方を決められました。遠巻きに立っていたソプラノに「もう少し近づいてください」と仰ったところ、先生の前1mくらいまでググッと近づく積極的なソプラノのみなさん。箕輪先生も驚かれ「そんなに近づかないで(汗)(笑)」と・・・(笑) ・箕輪先生には「ミラクル箕輪」という別名もあります。とても分かりやすい発声指導、曲想指導、その箕輪先生のご指導のセンスとパワーにより、団員の真剣さが相まって参りました。箕輪先生の要求レベルになんとかついて参らねばなりません。 こちらも真剣です。

しかし、真剣な練習の中にも沢山笑い声のある練習日でした。体調不良でお休み中のKさんも参加され楽しく明るい練習になりました。 ・練習は、リハーサル、ゲネプロを入れて残り5回。 次回はドラムス則武先生、ウッドベースの笠原先生との初合わせです🎶(ワクワク) 場所も神楽坂ではないので、団員の皆さまはご注意を! 

閲覧数:37回0件のコメント
bottom of page