法正寺コンサート・CIEL東京室内楽団


9月8日、神楽坂にある法正寺ご本堂で開催された40席限定のプレミアムコンサートを拝聴いたしました。 演目はライブ解説付きの木管五重奏

演奏は「CIEL 東京室内楽団」メンバーの中から選りすぐりのフルート、オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴットの奏者の皆さんと「解説・編曲・作曲」の植田 彰氏。(東京音大講師) テーマは「みんな悩んで大きくなった!~バッハとハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン~」 ライブ解説コンサートとは?と考えているうちに5人の演奏者に続いて植田氏ご登場。 A3より少し大きく見えるスケッチブックをめくりながらの解説です。 作曲家毎に1冊、肖像画から始まって、解説の内容が漫画風タッチで巧みに描かれ紙芝居をみている気分になりました。 各作曲家のエピソードは通り一遍のものではなく、テーマに見られるように偉大な芸術家たちの人間らしい「悩み」を中心に語られ、名曲の生れた背景などをお聞きして演奏が始まります。 プログラムの構成・内容が大変面白く全てをご紹介したいところですが、今私達の一番身近な モーツァルトの項だけご紹介します。 彼のキャラ説明の1行は「とにかくタイミングの悪い男・・・モーツァルトと貴族社会の終焉」 演奏曲目はオペラ「魔笛」より「夜の女王のアリア」 ソプラノが歌うコロラトゥーラの超絶技巧のアリアを何とオーボエ奏者が熱唱!?  2曲目は「レクイエム」から「キリエ」 。 昨日(9月17日)の合唱練習の時に箕輪先生が 「モツレクの中の自分のパートをどの楽器が演奏しているかオケを良く聴いてみること」 とおっしゃいましたがそのことをもっと早く教えて頂きたかった。 あの時は目の前で5つの楽器が奏でるフーガの辺りですっかり混乱してしまいました。 最後に植田氏作曲の2曲が演奏されました。現代音楽のジャンルに属するとおっしゃったように記憶していますが、それだけにリズムと間(?)の取り方が「ハンパ」なく息をのむような張りつめたでも豊かで見事な演奏を聴かせて頂きました。 この素晴らしい「CIEL 東京室内楽団」が来年秋の私達コール・クライスの演奏会に共演して頂けるとお聞きしています。ひたすら練習あるのみですね。 アルト 伊藤 聖子 ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

写真、真ん中の植田彰先生(作曲家・東京音楽大学講師)が編曲したバッハ、ハイドン、モーツァルト、ベートーベンの曲を、作曲家のエピソードを交えて聴かせる、楽しいコンサートでした。この木管五重奏メンバーが所属するCIEL東京室内楽団が、私たちのモツレクを共演してくれる団体です。午前40人、午後35人のお客さまでした。

法正寺住職、コール・クライス団長 久野 真人 

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