◆出席=28名/欠席=12名 ◆練習内容 18:20〜18:50 パート練習 :アルト 18:50〜 体操、発声、ハーモニーの練習 19:00〜20:40 #Laudate Dominum(ホルンボー) 全曲(第1曲目~第3曲目)(混声) #八木節 音取り(混声) #かなしみはあたらしい(信長貴富)の第2曲目~第3曲目まで通し(混声) 20:40〜21:00
# Zum Sanctus‐Heilig,heilig,heilig( シューベルト「ドイツミサ曲」より)音取り# ◆感想ひとこと ・Ludate dominum 輪っかになって第2弾 言葉のイントネーションを意識してと、箕輪先生にご指導頂きました。アンフィリブステレ♪ アンクシィーァレートゥール〜♪ 言葉は伝わるよう大切に発音しましょう、ですね。 無伴奏の曲であり、相変わらず Ⅰ、Ⅱ 、ⅢのうちのⅡが極めて難しいです。 両隣になったテナーとバリトンのパートを感慨深く聴きながら歌っているとついつい1音違うバリトンに釣られてしまいました。(汗) 「あっ間違った(汗)」と呟く始末です(・_・; 「自分をしっかり持って〜」と箕輪先生も仰しゃいます。 輪っかになっての練習は、自分をしっかり持てる近道だと思います。
・「八木節」は“おいでなすって”的な威勢の良いとても格好良い曲です。 内声同士(テナーとアルト)仲良くしてね、ハーモニーを感じてください、そして、テナーは少し控えめにアルトは男らしく格好良く!と言われ、アルトの皆さん、ここぞとばかり男前に歌いましたとも! (笑) 三角野郎、四角四面、さなごおり、等々、歌詞も特別で良いです!
(いしい)