コール・クライスの皆様、モツレクを歌う会の皆様宛ての、次回の演奏会実行委員長でもある団員の八右衛門さんからのメール(5/23)と、それを受けて実際に作成なさったヒゲタカさんからのレポートメール(6/3)他を、ご両名の了解を得て、2本のシリーズでBlogでお届けします。
八右衛門さんより
皆さん、お元気ですか?
コロナ禍がまだ収束しないので合唱練習が出来ませんが、遠からず緊急事態宣言が解除され、さらに種々の障壁が無くなれば、皆が集まって合唱練習が出来ると信じています。
その障壁の一つの「感染飛沫の拡散」を防止するのにフェイスシールドがあります。
合唱練習にマスクをして感染飛沫の拡散防止をする方法は、クライスの3月24日の練習で実際に経験済みですが、やはり呼吸が多少苦しかったですね。
その点でフェイスシールドは顔を緩やかに覆うので、歌を歌うときに息苦しさは感じなくて済みます。
ところでA4サイズのクリアファイルを使って、フェイスシールドを簡単に(30秒で)作れる記事を、合唱の友人から教えてもらいました。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、「パンドエイド・フェイスシールド」というものです。
私も作りましたが実に簡単!!驚きの型紙です。誰でも作れ、感激です。
下記のURLに入って型紙を印刷して、作ってみて下さい。
フェイスシールドを作成するときに注意すべきは、記事にある型紙を印刷する時に、原寸型紙隅合わせバージョン※とすることです。(※)次のBlogヒゲタカさん版をご覧ください。
また以下にパンドエイドの活動自体へのリンクも載せます。参考にしてください。
【PANDAID】パンデミックから命をまもるために
Comments