混声合唱団
​​​​​​​​​​コール・クライス

ヴェルディのオペラ「ナブッコ」から第3幕の「行け、我が想いよ、黄金の翼に乗って」を練習。のびやかで美しい旋律。イタリアでは第二の国家とも言われるほど有名な曲だとか。 オペラの合唱曲の練習をはじめて3回目。「いままでずっとやりたかった！　とても楽しい」という声もある一方で、「...

まずは練習前にオルフ「カルミナブラーナ」の、Chamber Version を30分ほど鑑賞しました。 演奏会が終わって、まずはオペラの合唱曲という新しいジャンルに挑戦ということで先週から練習を再開したコール・クライスですが、演奏会のパンフレットを見ていただいた方はご存知の...

今週からいよいよ通常練習の再開です。 次回演奏会のプログラムは、これから団員と箕輪先生、小林先生と意見交換しつつ、少しずつ練り上げていくことになりますが、とりあえず、今日はその第一歩ということになります。 箕輪先生の発案で、まずはクライスにとって新しいジャンルである「オペラ...

コール・クライス第5回演奏会は無事、終了いたしました。 大勢のお客様にご来場いただきまして、本当にありがとうございました。 まだまだ未熟な私たちではありますが、これからもより美しいハーモニーと音楽表現を目指して、挑戦を続けていきますので、今後ともどうぞ応援よろしくお願いいた...

いよいよ本日、コール・クライス第5回演奏会が開催される運びとなりました。 新宿文化センター大ホールにて13時30分開場、14時開演です。 当日券を大ホール受付横にて発売いたします。 皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

第４回演奏会から１年１０か月、今日が最終練習日でした。 歌唱、姿勢、出入り、衣装とたくさんのご指示があり、全員出席のこの日、みな真剣に聞き入りました。したがって「練習日記は必要ないのでは」 と ささやかな抵抗をしましたが「個人的な感想で良いから」とのことで書かせて頂きました...

演奏会まで二週間を切った。 今日から時間を拡大しての練習だったが、残業で帰るのが遅れ、8時に練習会場へ到着。フランス合唱曲は終わっていて、林光の日本語合唱の最中だった。「待ちぼうけ」「箱根八里」「椰子の実」と続けて歌う。...

いよいよ九月に入りまったなしの土俵際という感じです。 今日も第１ステージの順番そのままに、場当たりを兼ねつつ「夜の静けさ」、「パヴァーヌ」。 休憩後の後半は、第２ステージから「ゴンドラの歌」、「待ちぼうけ」、「椰子の実」を練習。...

今日の練習はフランス歌曲を４曲と、日本抒情曲集の内、「早春譜」と「箱根八里」を練習しました。 「パヴァーヌ」の舞台への出方と、マスクの捌きかたと、はける時の動きを教えて頂きました。 出るタイミングはうまくいきましたが、マスクのさばき方に注意。出るときマスクは客席に向けるこ...

練習の前半は、「場当たり＋歌」。今回の演奏会のプログラムは、前半がフォーレの小品と、林光の『日本抒情歌曲集』となっているが、曲によって、立ち位置が変わる演出が入っている。コミカルな動きもあって、お客さんを耳だけでなく、目でも楽しませる趣向だ。しかし、この立ち位置と移動の動き...

コール・クライス第5回演奏会のチケットを入手希望の方は、本ウエブサイトの「お問い合わせ」ページを通じて、ご連絡ください。または、toiawase.chorkreis@gmail.com にメールでお問い合わせください。先着100名様、ご招待いたします。チケットの送付先も忘れ...

９月２０日（日）に新宿文化センター大ホールにて開催する、混声合唱団コール・クライス第５回演奏会で演奏するプログラムです。ひとりでも多くの方に聴きに来ていただければ幸いです。 １ステージ：フランス合唱曲の魅力 C. Saint-Saëns / Deux Chœurs...